甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)

主な症状

動悸,不整脈,発熱,下痢,疲れやすい,脈が速い

説明

甲状腺ホルモンはいつも一定の濃度に保たれているが、何かの原因により濃度が高くなる状態を甲状腺機能亢進症と言う。原因は主にバセドウ病が多いとされている。

予防法・対処法・治療法

薬物療法や手術などの治療法があるが、医師と相談の上、より適切な治療法を選択する。

受診科

一般内科・内分泌代謝科

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