掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

主な症状

皮膚が赤くなる,皮疹,水ぶくれ,膿疱

説明

手のひらと足の裏が赤くなって水ぶくれができ、やがて膿疱ができる病気である。原因はまだ明らかになっていない。症状が進行すると皮膚が硬くなり、剥がれ落ちる。

予防法・対処法・治療法

副腎皮質ホルモン剤を使用し、治療を行う。原因となる病気があれば、その病気を治療する。

受診科

皮膚科

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