病名胸椎後縦靱帯骨化症(きょうついこうじゅうじんたいこつかしょう) 主な症状下肢の痛み、脱力(力が入らない)、痺れ(しびれ)、歩行困難、排尿障害、排便障害説明胸椎後縦靱帯骨化症では、体幹や下半身に痛みや痺れの症状があらわれる。50歳前後で発症することが多い病気。椎体骨の後縁を上下に連結し、背骨の中を縦に走る...2016.06.24病名
病名頸椎後縦靭帯骨化症(けいついこうじゅうじんたいこっかしょう) 主な症状無症状(自覚症状がない),手足の痛み,手足のしびれ,脱力感,歩行障害,排尿障害,排便障害説明頚椎の後部にある、もともとは軟らかい後縦靭帯が骨化して硬くなっていき、脊髄や神経根を圧迫して障害を起こす病気。原因は解明されていないが、糖尿...2016.03.03病名
病名脊髄腫瘍(せきずいしゅよう) 主な症状背中の痛み,手足のしびれ,運動障害,筋力低下,感覚障害,排尿障害,排便障害説明脊髄、脊髄神経根、硬膜、脊椎に発生する腫瘍のことを脊髄腫瘍と言う。良性のものと悪性のものがある。脊髄そのものに発生する原発性の脊髄腫瘍と他の組織から転移し...2016.03.03病名
病名がん性腹膜炎(がんせいふくまくえん) 主な症状発熱,寒気,吐き気,嘔吐,腹部膨張感,排尿障害,排便障害説明腹膜に発生するがんをがん性腹膜炎と言う。腹膜に他の臓器のがんが転移して起こる。胃がん、膵臓がん、大腸がん、卵巣がんなどの消化器や婦人科のがんが原因である。予防法・対処法・治...2016.03.03病名
病名大腸がん(だいちょうがん) 主な症状血便,腹痛,便秘,下痢,排便障害説明大腸に発生するがんを大腸がんと言う。大腸にがんができる部位によって、結腸がんと直腸がんに分けられる。食生活が大腸がんの原因ではないかと考えられている。癌学会でも発表された注目の成分p53誘導体を配...2016.03.03病名
病名結腸がん(けっちょうがん) 主な症状血便,腹痛,便秘,下痢,排便障害,食欲不振,体重減少,全身倦怠感説明大腸の結腸に発生するがんを結腸がんと言う。食生活が原因だと考えられている。下痢と便秘を繰り返し、血便が現れるのが特徴である。早期発見すれば比較的治りやすいがんである...2016.03.03病名
病名直腸がん(ちょくちょうがん) 主な症状血便,腹痛,便秘,下痢,排便障害説明大腸の直腸に発生するがんを直腸がんと言う。食生活が原因ではないかと考えられている。主な症状として、便に血が混じっているのが特徴であり、痔と間違われやすい。予防法・対処法・治療法手術療法にて治療を行...2016.03.03病名