伝染性単核症(でんせんせいたんかくしょう)

主な症状

全身倦怠感,発熱,悪感,頭痛,食欲不振,筋肉痛,発疹

説明

リンパ節が腫れる感染症である。原因はEBウイルスによって起こることがほとんどである。感染後は大体一カ月以上の潜伏期間の後に症状が現れ始める。最初は首のまわりのリンパ節から腫れ始める。

予防法・対処法・治療法

安静にしていれば症状が良くなる。ひどい場合には薬物療法を行う。

受診科

一般内科・小児科

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